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2007年09月26日

1972年発売GT380

スズキ・GT380(ジーティーさんびゃくはちじゅう)とは、スズキが製造・販売していた中型オートバイの名前です。

販売初年は1972年です。

エンジンは空冷2ストローク直列3気筒エンジンを搭載していて。空冷直列3気筒では中央シリンダーの冷却が不利になるため、シリンダーヘッドに角張った空気導入ケースを取り付け強制的にエンジン中央に外気導入する独自のラムエアシステムを採用して冷却効果を高めています。

3気筒なのに4本出しのマフラー、数字あわせをしたとしか思えないスペック(最高出力38馬力、最大トルク3.8kgm、軸間距離1380mmと38を多用)その上、定価も38万であったり、ちょっとしてエスプリが利いていてまたにんきでしょう。

この外観から「サンパチ」という愛称のほか「弁当箱」とも呼ばれていました。

エンジンは当時のライバル車だったカワサキのマッハ、KHシリーズと違い低速トルクも太く2ストロークらしからぬスムーズな特性です。このためか自動車教習所にも教習車として導入されたりもしていました。

オイルショックにより、後継機種(GS400)は4ストローク化されるのですが、長く人気を保った車種であり名車です。

2006年現在でも暴走族の改造車種として人気が高いことから、程度の善し悪しを問わず高値で取引されています。また一連のGTシリーズとして他にGT750、550、250、185、125、100が存在していました。
タグ:スズキ GT380
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スズキ

スズキ株式会社(英文名Suzuki Motor Corporation)は日本の四輪車、二輪車メーカー。
本社所在地は静岡県浜松市南区高塚町300。四輪車は軽自動車が主力だが、小型、普通車とも、躍進が著しい。自動車以外ではモーターボート、船外機、発電機、住宅を手がける。

軽自動車では世界トップシェアを持ち、1973年〜2006年まで34年間連続で国内No.1であるとともに、日産自動車やマツダへもOEM供給を行っています。しかし、社団法人全国軽自動車協会連合会の発表した2006年度(2006年4月〜2007年3月)軽四輪車新車販売台数速報[1]によれば、長年競い合ってきたダイハツ工業(61万6206台)に1位の座を明け渡し、2位(60万5486台)となりました。スズキは2006年にスイフトやSX4などの小型車の強化を表明しており、生産能力確保の為には軽No.1にはもはやこだわらず、軽生産の縮小も辞さないという姿勢を打ち出しています。

2002年にインド政府との合弁会社マルチ・ウドヨグを子会社化し、連結経常利益の4割を占める。また、インドにおける自動車シェアの4割はスズキが占めています。

メーカー出資の子会社ディーラーは「スズキ自販○○」という社名になっているケースがほとんどです。

同じゼネラルモーターズ(GM)グループのスバルやいすゞと、部品の共通化などをすすめていました。ただしGMは2005年にスバル株、2006年にいすゞ株をトヨタ自動車に売却したため、2007年現在スズキは日本における唯一のGMグループとなっています。

2006年になって、GMが財務体質の悪化から保有していたスズキの株式20%のうち17%を売却し、スズキがそれを全て自社で買い取った。これにより、GMの持ち株比率が3%と大幅に低下したのですが、業務提携は継続するとしています。
スズキ
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